甲府の雪

昨晩、東京から甲府の街にやってきました。

道路脇に積まれた雪の山の高さが1mを超えています。

しかも、雪の量が多いので、

車が走る道路の領域にまで雪の山が浸食しており、

片側1車線の道路の場合、

車と車がすれ違う十分な広さを

確保できていないところが散見されます。

 

大雪1週間後ですらこんな感じですから、

今週の初め頃はもっと凄かったのでしょう。

 

自然というのはありがたい存在ではありますが、

同時に恐ろしい存在でもあることを

久しぶりに見せつけられました。