★不安を書き出してみよう。★
先行きが暗い、漠然と下不安を感じるかもしれません。
こういう時は、不安の要素を書き出して、それぞれいつまでにどうすればよいか、スケジュールを立ててみましょう。
優先順位をつけて取り組めば、いつの間にやらココロに明るさを取り戻すことができますよ。
★素直になろう!★
素直な自分を心がけましょう。
先入観や表面的な好き嫌いで判断するのではなく、良心に照らし合わせて、良心が喜ぶようなことをやってみましょう。
【今日のひと言】
今日(平成26年1月11日)のカレンダーを見ると、
「三隣亡(さんりんぼう)」とあります。
正直、聞いたことはあるけれど、具体的な意味を知りません。
そこで、何の日なんだろうと、ウィキペディアで調べてみました。
★由来は不明。
★江戸時代の暦(カレンダー)から「三隣亡」が登場。
★当初は「三隣宝」と書かれていた。
★当初は「屋立てよし」「蔵立てよし」という意味が、
いつのまにか「屋立てあし」「蔵立てあし」と正反対の意味に。
それに伴い、三隣「宝」と書いているのに
「凶日」では具合が悪いということで、
現在の三隣「亡」となった。
★建築関係では、最近まで「大凶日」とされており、
棟上げや土起こしなど建築に関することは
一切忌むべき日とされた。
「三隣亡」というくらいなので、
三件隣まで滅ぼすとされたからである。
★現在も建築関係では凶日であるとして、
気にする人が少なくない。
ということだそうです。
当初は建築によい日だったのが、
いつの間にか悪い日になってしまったなんて話を聞くと、
信じていいのやら、悪いのやら(苦笑)。
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