平成26年1月12日はこんな日

★不安を書き出してみよう。★
先行きが暗い、漠然と下不安を感じるかもしれません。
こういう時は、不安の要素を書き出して、それぞれいつまでにどうすればよいか、スケジュールを立ててみましょう。
優先順位をつけて取り組めば、いつの間にやらココロに明るさを取り戻すことができますよ。

★素直になろう!★
素直な自分を心がけましょう。
先入観や表面的な好き嫌いで判断するのではなく、良心に照らし合わせて、良心が喜ぶようなことをやってみましょう。

【今日のひと言】

 

今日(平成26年1月11日)のカレンダーを見ると、

「三隣亡(さんりんぼう)」とあります。

 

正直、聞いたことはあるけれど、具体的な意味を知りません。

そこで、何の日なんだろうと、ウィキペディアで調べてみました。

 

★由来は不明。

★江戸時代の暦(カレンダー)から「三隣亡」が登場。

★当初は「三隣宝」と書かれていた。

★当初は「屋立てよし」「蔵立てよし」という意味が、

 いつのまにか「屋立てあし」「蔵立てあし」と正反対の意味に。

 それに伴い、三隣「宝」と書いているのに

 「凶日」では具合が悪いということで、

 現在の三隣「亡」となった。

★建築関係では、最近まで「大凶日」とされており、

 棟上げや土起こしなど建築に関することは

 一切忌むべき日とされた。

 「三隣亡」というくらいなので、

 三件隣まで滅ぼすとされたからである。

★現在も建築関係では凶日であるとして、

 気にする人が少なくない。

 

ということだそうです。

当初は建築によい日だったのが、

いつの間にか悪い日になってしまったなんて話を聞くと、

信じていいのやら、悪いのやら(苦笑)。